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2021/04/26

体験教室とすこし焼成のお話

先日千葉陶芸工房でガラス体験教室を開催しました。 ガラス教室ではアクセサリーとお皿、ピアス、イヤリング、箸置きなどさまざまな作品を制作することができます。 それぞれ違う種類の作品となるため 完成後アトリエのガラス炉では種類別に最高温度を調節して仕上げをします。 アクセサリーなどは、どろどろに溶かして融合させたり 箸置きは溶かしすぎないようにコントロールして、アーチ形のくぼみを残したり、     お皿は二度焼きで作ります。 一度目は、平らな透明のガラス板の上に色の粉てデザインした模様を溶かし合わせて、 二度目の焼成はその板を陶器のお皿の上にそっと置いて、かなり温度を低めにして焼成することで、表面の溶け具合を変えずに形だけそっと変形させたりしています。   この様にガラスは窯の温度のコントロールでひと手間加えるだけで 微妙な表現の違いだったり、 仕上がりのワンポイントのアクセントをつけられるところも楽しみの一つだったりします。 ガラス体験教室は千葉陶芸工房にて、毎月第2,4日曜日に開講中なので もしよろしければ工房のホームページもご覧ください。 http://www.c-tougei.com/

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2021/03/04

ガラス体験教室

こんにちは、 先日普段お世話になっている千葉陶芸工房(http://www.c-tougei.com/)が主催する 高校生に向けて出張のガラス体験教室で講師をさせていただきました。 テーマは好きな食べ物を載せるお皿、一人ひとり熟考しながら お皿の土台となる透明なガラスプレートに下書きをして、 粉の色ガラスとのりを練り合わせたもので盛り上げていきます。 それぞれが個性のあるデザインを考え、はじめはなかなか触ることのない ガラス粉末の扱い方に苦戦していましたが、見る見るうちに上達しかなり凝った 作品がたくさん生まれました。 2時間半の体験もあっという間で、最後に各々写真を撮って提出してもらいました。 そのあとは私たちの仕事で ガラス粉に糊を混ぜたことで、しばらくすると固まります。 作品を一枚一枚慎重に工房に運び焼成していきます。 まずは一度目の焼成で、780℃で色のガラスを土台に溶かし込みます。 そして二回目で陶器のお皿に乗せて今度は720℃で先ほどよりも低温にして焼成します。 二度に温度帯を分けて焼成することで、 ガラスの表面やフチをきれいに仕上げることができます。 最後に完成した作品がこちらです。 千葉陶芸工房ではガラスのお皿体験をはじめ、アクセサリー作りやバーナーワークの体験など 様々なガラス体験を開催しております。 現地での体験に加え、今回のように出張教室も対応できますのでお気軽にお問い合わせください。   千葉陶芸工房ガラス体験教室 http://www.c-tougei.com/ 毎月第2,4日曜日開講 ※事前予約が必要です。  

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PROFILEプロフィール

         

濵田敬史Takashi Hamada

ガラスという素材が持つ水飴のような透明感や質感に興味があり、泡や液体をモチーフに、日々制作しています。

2016年3月
武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 ガラス専攻 卒業
2016年
私立武蔵野美術大学 造形学部
工芸工業デザイン学科 卒業
2018年
国立東京藝術大学 美術研究科 工芸専攻
ガラス造形研究室 大学院 卒業
         

発表歴/受賞歴

2021年
2020年
 
     

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