About “crossing” ≪交差について≫

2020/10/26

こんにちは、だんだん日が短く冬の訪れを感じるような日々が続いておりますが、

いかがお過ごしでしょうか。

明日は10/28から松坂屋上野店にて始まる展示「のりもの展」の搬入日となり、

作品の梱包と仕上げをしております。

そしてもう一つ10/30から西荻窪のギャラリー『Face to Face』さんにて

『About “crossing”≪交差について≫』

という展示が始まります。

私は前回の『About “distance”≪距離について≫』

という展示にも参加させていただき、コロナ禍という特殊な状況下で

作品制作をすることについて考えるきっかけを与えてもらった展示でした。

そんな展示の次のステップとして『距離』から、『交差』へとテーマが変わり、

私も前回の作品『隔世(下記画像)』

から新しい作品として『廻る』という作品を出品させていただきます。

前回の展示ではバーナーワークという

自分にとって一番身近にガラスを溶かして形作れる道具を使いながら

スノードームのように作品を容器の中に閉じ込める

ことで容器の内と外の距離について思考しましたが、

今回は私が研究している技法「硝子胎硝子鋳造」について、

ガラス素材間の『交差』というテーマに挑戦させていただきました。

というのもガラスには

固体が液体に変化する瞬間の明確な温度というものがなく、
一定の温度を超えるとじわじわと柔らかくなる特性があり、複数の温度帯で順番に溶かしたり、

また別の温度帯で制作したパーツを接着でつなぎ合わせることによって

いろいろな素材の面白さが伝えられたらと思っております。
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以下 FACE TO FACE HPより(https://www.facetoface2000.com/

『About “crossing”≪交差について≫』

2020.10.30Fri.ー11.8Sun.

12:00〜19:00

11月4日水曜休廊

 

7月のAbout“distance”展に続く、このコロナ禍の中での表現を探る展覧会です。前回の展示での「距離」から、今回は「交差」をテーマに約40名の作家さん達に様々なイメージを引き出していただきます。この不安な時代の中で、モノを作る人たちがプレゼンする「今」を共有しながら、人が行き交う場を提供出来れば幸いです。 是非、ご高覧ください。

 

■ 参加予定作家

 

青野 元昭 秋月秋津 浅野井 春奈 石塚 桜子 植村 遥 小久江 峻 織田 亮太 梶谷 令 川端 薫 北嶋 勇佑 澤田 重人  雫石 知之 樹乃 かに 杉山 有沙 高梨 麻世 竹渕 愛留萌 ただあやの 館 泰子 永尾 知己 永岡 杜人 中村 惠一 濵田 敬史  林 明日美 春田 倫弘 福田 美菜 船山 佳苗 マスダユタカ 益田 由二 宮田 義廣 村上 紘一 村瀬 都思 山内 康嗣 山田 翔太 ヤマダ・マサミ 山ぶき のり 山本 清 横山 芙実 渡辺 佑基 Center of riverside

 

 

【会場】ギャラリー・フェイス トゥ フェイス

東京都杉並区松庵3-35-19 SHOEI BLDG.2 #102

(西荻窪駅南口徒歩2分 03-6875-9377)

*駅南口出てすぐ右手の飲み屋街(松屋脇を入る)を抜けて、吉田生花店の先のウォームグレーの9階建てのビルの地下102号室です。

または、駅北口出てすぐ左の高架下の西友に入り、西友西出口を出て左手正面のビルです。Gallery FACE TO FACEの看板が目印です。

 

1階に美容院、接骨医院、幼児教室が入っています。エレベーターもあります。

 

 

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